Barramundi

Kombi Van

グッデイ

オージーが自慢できるものといえば、当社のワイン。グッド ドロップの造り方を知ってるよ。バラマンディのワインはクラッカーだよ。飲みやすくて、フルーツ系で、誰もが買えるワインさ。

バラマンディはビクトリア州のマレー・ダーリング地域が発祥の地。ここはオーストラリアの二大河川が出会うところ。だから、結構なことにバラマンディのブドウ畑には常に水が供給されて、栽培期はほとんど雨が降らない!ひたすら日光に恵まれるんだ!そして、土壌もブラディー グッド! コクのある、熟したベリー果実の風味を生み出す土壌。世界でもビュートな土地。特にブドウにとってはね。

バラマンディの設立は1990年。当社の2つのブレンドで始めて、オージーを代表するアーチスト、ケン・ドーンにすてきなラベルのデザインをお願いしたんだ。その2年後、イギリスでも販売開始。2003年には7つのワインを生産するようになり、250ミリリットルの小瓶も生産し始めた。スパー オブ ザ モーメントに冒険したいと思ったら便利なサイズ。ストゥルースヘアリーノーズド・ウォンバットのヒゲより早く売り上げが伸びたってわけ。

現在は、90年代のスタイルをディッチし、楽しいことが好きで、フレンドリーで、冒険がいっぱいの、真のオーストラリアを象徴する新しいデザインにしたのさ。

だから、せっせとたくさんの料理を作ったとき、メイトが予期せず訪ねてきたとき、あるいは腰掛けて、太陽いっぱいの暖かな日々や祝日の重なった週末を思い浮かべるとき、お気に入りのバラマンディ・ワインのボトルをクラックオープンして、オーストラリアの楽天的な精神をお祝いしよう。

ワイン

  • シャドネー

    シャドネー

    Winemaker: ワインメーカー:リズ・マーウッド

    Tasting Notes

    テースティングの案内

    このワインはクイーズランドの休暇の色を表現しています。淡い麦わらと鮮やかな緑の色合い。ちょうどヌーサ周辺のビーチで芝生と砂が出会うところ。グラスを近づけると、フルーツの盛り合わせの香りがします。メロン、ネクタリン、かんきつ類の花が山盛りになっていて、その下に暖かなオークと雨にぬれたメタルがある感じ。そして、口にふくむと、まるで地元の農産物の市場にいるような気がしてきます。ちょっと焦げ目のついた完璧な炭焼きBBQランチの後、クリーミーなレモンカードのスイーツ、ネクタリンとパイナップルを味わっている感じ。

    Food Combo

    食事との組み合わせ

    シンプルで気取らないシーフード。あるいは腕を振るってポークショルダーのロースト。丸ごと焼いた鯛にバターとレモンタイムを添えて。またはパンナコッタとバニラ風味の洋ナシのポシェ。

  • シラーズ プティヴェルド

    シラーズ プティヴェルド

    Winemaker: ワインメーカー:リズ・マーウッド

    Tasting Notes

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    ザ・テリトリーの雨季を思い浮かべてみてほしい。雨雲は真っ黒でインクをこぼしたみたい。そういう色です。そして、ワインのブーケが夏のサイクロンのように押し寄せてきて、ダークフォレスト フルーツ、ブラックチェリー、クローブ、スミレのパワフルなアロマが鼻を圧倒する感じ。さらにこの風味にはシガー、スパイス、オークの樽の革の味が混ざっています。ワイルドで抵抗できない、そう、ちょうどオーストラリアのようです。

    Food Combo

    食事との組み合わせ

    冒険的なものがおすすめ。野生のカモとスミノミザクラの煮込み。ウズラの炭火焼とラディッチオ、赤ブドウとクルミのサラダ。チキンレバーのパテとレーズン、熟成チェダーチーズ。

  • シャドネー ヴィオニエ

    シャドネー ヴィオニエ

    Winemaker: ワインメーカー:リズ・マーウッド

    Tasting Notes

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    これはオーストラリアをグラスに入れた感じ。中間の麦わらと鮮やかな緑の色合い。サトウキビ畑や海岸部の森を駆け抜けるロード トリップが呼んでいるみたい。白砂のビーチ、アンズとオレンジの花のアロマが漂う陽光の香りがしてきそう。一口目を口に含むと、石果とハネデューメロンのすっきりとした新鮮な味がして、かんきつ系のレモンの風味が後に残ります。まるで驚きの連続、活気に満ちた冒険のようで、決して終わってほしくないのです。

    Food Combo

    食事との組み合わせ

    新鮮で簡単にできるものがおすすめ。炭火焼のエビ、チキンのポシェのサラダ、または空豆のブルスケッタにヤギの凝乳と洋ナシのポシェ。

  • シラーズ

    シラーズ

    Winemaker: ワインメーカー:リズ・マーウッド

    Tasting Notes

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    ウルル(エアーズロック)の夕暮れを見たことがある人なら、この色だとわかるはず。深紅にうっすらとした赤。グラスを近づけると田舎町の夏の香りがします。サツマプラム、コショウ、スパイスがあたりに漂っているよう。そして、一口飲むと(一口でやめるのはほとんど不可能だけど)、なめらかなタンニンが舌を転がり、ダークベリー、フルーツケーキ、バニラのコクのある熟した風味が喜んで出迎えてくれる感じ。ちょうどアウトバックで資金集めの催しをやっているご婦人たちみたいに。

    Food Combo

    食事との組み合わせ

    バーべキューのようなシンプルなものがおすすめ。あるいは風味あふれるナスのパルミジャーナ、またはティーボンステーキのバーベキューにカフェ・ド・パリのバター添え。あるいはメインを省いてフルーティーなパンフォルテのデザートとともに。

  • ピノ ノアー

    ピノ ノアー

    Winemaker: ワインメーカー:

    Tasting Notes

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    豪州原産マキバブラシノキの花を見たことありますか?その花の色がこのワインみたいなのです。赤の中間色と深紅の色合い。さぁ、香りをかいで、クリーミーな夏のパヴロヴァ・メレンゲケーキを思い浮かべてみて。田舎の空気に漂うさくらんぼ、イチゴ、ラズベリーの匂いがしてくるでしょ。

    ベリー類の味もします。やわらかでなめらかなタンニンが口の中に残って、ちょうどシーラ大叔母さんのスミレとダイオウの菜園を思い出すわ。40℃の暑さの日、バニラアイスをもらって、少しだけ涼しく感じたっけ。

    Food Combo

    食事との組み合わせ

    クリスマス用のハム、極上のカモとクランベリー・テリーヌによく合う。乾杯!

  • ピノ グリージョ

    ピノ グリージョ

    Winemaker: ワインメーカー:

    Tasting Notes

    テースティングの案内

    オーストラリアの夏に色があるとすれば、これです。淡い麦わらに鮮やかな緑の色合い。そして、オーストラリアの夏をワインにすると、絶対にこれですね。洋ナシ、白ネクタリン、グレープフルーツのアロマがグラスから飛び出して、ちょうどビーチで熱い砂の上を飛び跳ねるやせたティーンエージャーみたい。甘いスイカズラをほのかに思わせて、旅先のロマンスでのファーストキスの思い出が重なるよう。

    二口、三口と飲むと、カラッとすっきり、ぴりっとしたレモンの風味が新鮮に感じます。猛暑の日に飲んだら最高。

    Food Combo

    食事との組み合わせ

    「今日の獲物」(鯛の稚魚などがよい)をバーベキューでおいしく焼いたものとよく合う。あるいはチキンのポシェにマンゴーとワイルドライスのサラダなら間違いなし。

用語

オージー
オーストラリアに関することなら何でも。オーストラリアに長く住んでる人は、「ホーム(ふるさと)」と呼ぶ。
アーボ
午後のこと。アーボの遅い時間帯はシャドネーのボトルを開けるのにいい時間だね。
BBQ
バーベキュー。ガスやキャンプファイヤーで熱したホットプレートで肉やエビを焼く。また、バーベキューで料理し、友人たちをもてなす行為を指す。
ビュート
すごい。すてき。かなりいい。
ビッグ デイ アウト
オーストラリアの究極的なミュージック フェスティバル。または、たくさん仕事をこなした日。通常、夕方、一杯目のワインを片手に、座ってリラックスしながら「ビッグ デイ アウトだったね」などと言う。
ブラディー グッド
ビュートと同様だが、もっと良い。すばらしい。最高。
ブラディー オース
全くそのとおり。
ボンザー
すばらしい!
ボトラー
とてもいいこと、いいもの
クッキング アップ ア ストーム
料理の仕方をよく心得ている。せっせと大量においしいものを料理するという意味も。たくさん料理するという行為を指すこともある。
クラッカー
ビュート参照。すごくいい。すてき。
クラック オープン
開けること。
チョッカーズ
満腹、もう何も入らないくらい。
ディンキーダイ
本物、本当
ディッチト
やめる、捨てる
ドロップ イン
招待されていないのに訪ねていくこと。迷惑というわけではない。
エスキー
携帯用クールボックス、アイスボックス
フェア ディンカム
本当、正しい
フェア サック オブ ザ サブ!
「信じられない」驚いたとき、疑わしいときの感嘆表現
ゲット クラッキング
何かを始めること。通常、急いでとりかかることを指す。
グッド ドロップ
高品質のワイン
グッド オンヤ
よくやった、見事!
ヘアリー ノーズド ウォンバット
(特質:ラシオライナス) ケナガウォンバット。毛に覆われた、大型でがっしりした、地上性の哺乳類。普通のウォンバットと違い、毛深い鼻を持つ。
イッフィー
何かおかしい、少しあやしい
ケン・ドーン
オーストラリアの名所を描いたシンプルで明るいカンバス画で知られるアーチスト。彼のデザインはエプロン、オーブンミトン、ハッピーパンツ・トランクス、コースター、フキンなどに使用されていた。
コンビ
コンビネーションズクラフトワーゲンの略。ワインを飲まなければ言えないし、飲んだ後ならなおさら発音できないね。または、コンビネーションのスラング。フードコンビとは食事とワインの組み合わせのこと。
クイーズランド
オーストラリアの北東部にある大きな州。すばらしいビーチ、日光、グレートバリアリーフで有名。
メイト
オーストラリアの愛情表現。友人や仲間をこう呼ぶ。
ノーワリィズ!
ずばりその通り。心配するな。問題ない。イライラするな。ストレスをためることないよ。
アウトバック
歌、詩、伝説で有名になった場所。市街地が終わるあたりから離れた内陸部のこと。
ポジー
ポジション。「ピクニックでいいポジーを取ってね。」のように使う。
リッジー ディッジ
本当の、正真正銘の
リッパー
すごい!
ローディー
数人の仲間で車やバンに飛び乗り、冒険に出かけること。
シール ビー アップルズ
すべてうまく行くさ。
スパローズ ファート
夜明け、朝一番
ストゥルース
驚いたときの感嘆詞。
ザ・テリトリー
オーストラリアの最北部、ノーザンテリトリー準州のこと。赤土と砂漠の平原で知られる。エアーズロックがある。

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